高齢者や障がいを持つ方を支援する介護福祉士の技術と知識を

介護とは高齢者や障がいを持つ方の生活をサポートする仕事です。
生活全般にわたる食事、移動、排泄、入浴等について、利用者自身ができることは利用者自身で行ってもらい、心豊かな生活を自分らしく過ごせるよう支援をすることが介護なのです。援助を必要とする方との心と心の触れあいの中から、「命のキラメキ」を引き出す仕事であり、たくさんの「ありがとう」が循環する介護の仕事は、『3つのK』で説明することができます。

 

福祉介護科のポリシー(方針)

ディプロマ・ポリシー〔卒業認定の方針〕

・あらゆる介護場面に共通する基礎的な介護の知識・技術を身に付けている
・円滑なコミュニケーションの取り方の基本を身に付けている
・他者に共感でき、相手の立場に立って考えられる姿勢を身に付けている

カリキュラム・ポリシー〔教育課程編成・実施の方針〕

福祉介護科では、介護福祉士養成の指定科目群である「人間と社会」、「介護」、「こころとからだのしくみ」、「医療的ケア」の4領域の科目を統合したカリキュラムを編成する。
・尊厳の保持や自立支援、生活の豊かさの観点から、本人主体の生活が継続できるよう、根拠に基づいた介護実践を行うための知識・技術を修得する。
・介護を必要とする人、家族等との関係性の構築やチームケアを実践するための、コミュニケーションの基礎的な知識・技術を修得する。
・介護の理論と介護現場での実習体験を統合し、心身の状況に応じた介護の実践場面に適応できる知識と生活支援技術を修得する。
・介護実践の根拠となる人間の心理、人体の構造や機能を理解するとともに、医療的ケアを安全・適切に実施できるよう、必要な知識・技術を修得する。

アドミッション・ポリシー〔入学者受入れの方針〕

・生命や人権を尊重できる人
・介護の知識や技術を高めることに努力を惜しまない人
・相手の立場を考えて行動することができる人
・文章や会話等のコミュニケーション力がある人
・チームワークを大切にする人

介護福祉士とは

介護領域における唯一の国家資格が介護福祉士です。介護福祉士の資格を取得するには、養成校での学びが近道です。
KTSでは、国家資格を取得するための専門知識や技術を身に付け、高齢社会を支える中核的役割を担う人材を育てます。確実に実践力が身に付き、介護福祉士への最短ルートが養成校なのです。

 

本校福祉介護科で学ぶメリット

卒業時に介護福祉士国家試験受験資格が得られる他、卒業後5年間暫定的に介護福祉士資格が付与されます。2年生の1月末に行われる国家試験に向け、対策講座は万全に行いますが、万が一不合格や受験できなかった場合でも、5年間介護の仕事に従事すると引き続き介護福祉士資格を有することが出来流ので安心です。※
長い歴史のある養成校なので、ユニットリーダー、主任、実習指導者等、リーダーになって活躍されている卒業生も多く、介護の現場を力強く支えています。
※介護福祉士の資格を取得するには、国家試験受験合格が必要です。しかし、令和8(2026)年度の養成校卒業生までは、卒業後暫定的に介護福祉士資格が付与され、5年介護の仕事に従事することで、正式に介護福祉士資格を取得できます。
※5年間従事しなかった場合でも、養成校を卒業すれば国家試験の受験資格は有することになります。

介護領域唯一の国家資格「介護福祉士」への最短コース

卒業時に介護福祉士国家試験受験資格が得られ、就職率が高く、活躍されている先輩も多いです。]

資格を得る
本校所定の単位を修得することにより、卒業と同時に次の資格を取得することができます。

介護福祉士
[国家試験
受験資格]
介護福祉士養成校で所定の単位を取得し、在学中に国家試験(実技試験免除)を受験し合格をすることで、取得することができます。この資格を取得すると、介護福祉士として特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・その他の介護保険事業所、障害者福祉施設などで活躍することができます。
その他
取得可能な資格
●上級救命講習修了証 ●レクリエーション・インストラクター[日本レクリエーション協会認定]
●手話検定 [全国手話研修センター主催] ●パソコンに関する検定

 

豊富なカリキュラムと現場での介護実習により、実践的な経験ができ、より学びが深まる

県内117施設と連携し実習を行っています。

 

介護ならではの奨学金が充実

岩手県と北上市と介護施設の奨学金は併用できます。各種奨学金の併用も可能です。

北上市介護人材養成補助金 2年間で96万円支給
岩手県介護福祉士修学資金貸付制度 2年間で168万円貸し付け
介護施設奨学金制度 2年間で90〜120万円貸し付け
生命保険協会介護福祉士養成奨学金制度 1年間で24万円支給(2年次のみ)
北上市介護人材確保推進補助金 卒業後72万円支給
その他 自治体により介護を学ぶ学生に対する奨学金制度があります

 

現場が想定しやすいカリキュラム

手話Ⅱ
聴覚障がい者のコミュニケーション方法である手話で、日常会話に必要な語彙と表現技術を学びます。
介護過程Ⅱ
利用者一人ひとりの生活を支える個別援助計画を作成し、生活支援を実践・評価する過程を学びます。
生活支援技術ⅠA
生活支援の考え方と調理など家事支援の知識や技術を学びます。
介護総合演習Ⅱ
介護過程の実践と評価を通じて、知識・技術を包括的に理解します。
生活支援技術Ⅱ
基本的な介護の知識・技術・態度について、実技をとおして習得します。
こころとからだのしくみⅠ
介護に関する必要な医学的知識について学びます。

介護保険制度や認知症の理解などの知識を「人間と社会」「こころとからだのしくみ」の領域で学びます。さらに、「介護」では、その人らしい生活を支える「介護福祉士」になるために必要な技術や知識を習得します。
「医療的ケア」の領域では経管栄養と吸引に関わる、介護福祉士としての知識と技術を身に付けます。
授業担当者には、経験豊富な介護福祉士の教員や、社会福祉士や介護支援専門員、医師や看護師、理学療法士や大学教授などの専門家が携わっています。
更にレクリエーションや手話など、余暇活働を豊かに楽しくする教科も多く開設されています。また、学内だけでなく、特別養護老人ホーム他多様な施設・事業所で介護実習を行い、専門職としての実践力を養います。

人間と
社会
・人間の尊厳と自立 ・人間関係とコミュニケーション ・社会の理解 ・情報基礎Ⅰ ・情報基礎Ⅱ
・レクリエーション基礎理論 ・レクリエーションワークⅠ ・レクリエーションワークⅡ ・レクリエーション実習 ・手話Ⅰ ・手話Ⅱ
介護 ※2021年度のカリキュラムです
・介護の基本Ⅰ ・介護の基本Ⅱ ・介護の基本Ⅲ ・介護の基本Ⅳ ・コミュニケーション技術 ・生活支援技術ⅠA ・生活支援技術ⅠB
・生活支援技術Ⅱ ・生活支援技術Ⅲ ・介護過程Ⅰ ・介護過程Ⅱ ・介護総合演習Ⅰ ・介護総合演習Ⅱ
・介護実習ⅠA ・介護実習ⅠB ・介護実習ⅠC ・介護実習ⅡA ・介護実習ⅡB
医療的
ケア
・医療的ケア(講義・演習)
こころと
からだの
しくみ
・発達と老化の理解Ⅰ ・発達と老化の理解Ⅱ ・認知症の理解Ⅰ ・認知症の理解Ⅱ
・障害の理解Ⅰ ・障害の理解Ⅱ ・こころとからだのしくみⅠ ・こころとからだのしくみⅡ

 

実習

教室で学んだ知識や技術を、特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの介護現場で実践的に学習するのが介護実習です。2年間で450時間、学外実習に取り組みます。

佐藤 未菜美さん
(岩手県立北上翔南高等学校卒業)

本校福祉介護科では、食事介助・排泄介助・移乗介助・入浴介助など利用者の日常生活動作の支援ができるよう、日々の授業で必要な知識や技術を習得します。実習では、より実践的な介助を学ぶとともに、実際に利用者と触れ合う為のコミュニケーション技術も高めることができます。実習中は先生が巡回に来るので相談したり、アドバイスをもらったりすることができます。最終目標である国家資格が取得できるよう、日々仲間や先生方と切磋琢磨しています。

高橋 花さん
(岩手県立岩谷堂高等学校卒業)

福祉介護科では、介護に必要な基本的な知識や技術を学ぶことができます。実習では、移乗介助や入浴介助など日常生活に必要な動作を行い、またコミュニケーション技術やレクリエーションについても学ぶことができます。実習中も先生方がわかりやすくアドバイスしてくださるため、より実践的な介護について学ぶことができます。同じ目標を持つ仲間と共に、お互いに高め合いながら自分の夢を叶えるために日々の勉学に励んでいます。

1年次の
実習
介護実習
ⅠA・1週間
デイサービス、デイケアの利用者とのコミュニケーションを中心に学びます。また、事業所で行われている介護サービスを見学し、可能な範囲で体験します。
介護実習
ⅠB・1週間
ホームヘルプサービス、グループホーム、養護老人ホーム、障害者支援施設など様々な施設・事業所の実習を通して、多様な介護サービスを理解します。
介護実習
ⅠC・2週間
特別養護老人ホーム、 介護老人保健施設の利用者とコミュニケーションをはかり、利用者の理解を深めます。安全で快適な日常生活援助の方法についても学びます。
2年次の実習 介護実習
ⅡA・3週間
特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、障害者支援施設で、早朝や夜間の利用者の様子を観察し、一日を通しての日常生活援助の方法を学びます。また、他職種との連携の方法も体験します。
介護実習
ⅡB・4週間
特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、障害者支援施設の利用者の思いに添った個別援助計画(介護過程)を立案し、計画に基づいた介護の実施と評価を行います。

 

福祉介護科行事

佐藤 汐里さん(岩手県立一関第一高等学校卒業)
専門学校では、授業や実習の他にも楽しい行事が多くあります。昨年度は新型コロナウイルスの影響により各科ごとに行事を行いました。
予餞会では、1年生が出し物を行い感謝の気持ちを込めて2年生を送り出します。その他にも、卯の木交流会や学園祭等の行事があり、1年を通して充実した学校生活を送ることができます。


 

本校福祉介護科が就職に強いワケ

就職試験対策は万全です。小論文・作文講座や面接試験の練習のほか、活躍している先輩による就職講話、過去の試験問題の分析など、徹底した個別支援を行います。
また、就職先の決定も、学生、保護者、教員と三者で面談を行うことにより、学生の個性や適性、希望を考慮することができ、就職をより確実なものにしています。
就職してからも卒業生の就職先に足を運び、働きぶりを見守ったり、相談を受けるなど卒業後のアフターケアも万全です。

質の高い介護福祉士確保のため、国は給与水準向上の取り組みを「ニッポン1億総活躍プラン」の柱と位置づけ、処遇改善を強化推進することとしました。岩手県介護福祉士養成施設協会のアンケート結果によると、介護福祉士養成校卒業者はその力量が高く評価され、長期勤務者がほとんどです。初任給や、賞与、昇給額も高卒者と比べ高くなっています。

(過去3年間のデータ)
県内の就職先 【北上市】特別養護老人ホームいいとよ、特別養護老人ホーム敬愛園、特別養護老人ホームさくら爽、特別養護老人ホーム八天の里、特別養護老人ホームわがの里、地域密着型特別養護老人ホームすずの里、地域密着型特別養護老人ホーム浮牛の里、ケアハウス常心の里、小規模多機能ホームあおやぎ、小規模多機能ホームうえのまち、小規模多機能ホームおにやなぎ、グループホームいいとよ、グループホームうえのまち、デイケア・オアシス、障害福祉サービス事業所あけぼの、障害者支援施設萩の江
【奥州市】特別養護老人ホームあっぷるホーム、特別養護老人ホームさくらの郷、特別養護老人ホームぬくもりの家、特別養護老人ホーム福寿荘、特別養護老人ホームまえさわ苑、特別養護老人ホームやまゆり荘、介護老人保健施設清和苑、介護老人保健施設ハイム・アザレア、地域密着型小規模特別養護老人ホームあっぷるホームあおざさ、グループホームかつひろの家
【花巻市】特別養護老人ホームアイリス花巻、特別養護老人ホーム花巻あすかの杜、特別養護老人ホームいしどりや荘、花巻市社会福祉協議会、養護老人ホーム宝寿荘
【紫波町】特別養護老人ホームにいやま荘
【一関市】特別養護老人ホーム真生園、サービス付き高齢者向け住宅ペルシモン一関、介護老人保健施設老健ふじさわ
県外の就職先 【神奈川県】鶴巻温泉病院
【京都府】特別養護老人ホーム日野しみずの里

幼稚園教諭、保育士の資格で働くことのできる施設について

高齢者を
支える
入所系 特別養護老人ホーム
常に介護が必要な方の入所を受け入れ、日常生活上の支援などを入所者の立場に立ってサービスを提供する施設です。
介護老人保健施設
在宅復帰を目指している方の入所を受け入れ、自立した日常生活を送ることができるよう、リハビリテーションや必要な医療、介護などを提供する施設です。
グループホーム
認知症の利用者が、家庭的な環境と地域住民との交流のもとで、食事や入浴などの日常生活上の支援や、機能訓練などのサービスを受けます。
など
通所系 訪問介護事業所
訪問介護員(ホームヘルパー)が利用者の自宅を訪問し、食事・排泄・入浴などの介護や、掃除・洗濯・買い物・調理などの生活の支援をします。
通所介護事業所
食事や入浴などの日常生活上の支援や、生活機能向上のための機能訓練や口腔機能向上サービスなどを日帰りで提供します。
など
障害者を
支える
入所系 障害者支援施設
入浴や排泄、食事などの介護、生活などに関する相談や助言などを行う施設です。
障害児入所施設
障害のある児童が入所し、保護、日常生活の指導や、自活に必要な知識や技能の付与を受ける施設です。
グループホーム
主に夜間に共同生活の住居で相談や日常生活上の援助を行うサービスです。
など
通所系 就労支援事業所
生産活動の機会の提供など就労に必要な知識や能力の向上のための訓練を行う事業所です。
児童発達支援センター
日常生活における基本的動作の指導、自活に必要な知識や技能の付与、または集団生活への適応のための訓練を受ける療育支援施設です。
など

 

活躍中のセンパイに聞いてみた!

社会福祉法人 清智会 特別養護老人ホーム さくら爽
成田 圭介さん
(岩手県立黒沢尻工業高等学校卒業)


この学校を選んだ理由

高校時代、介護の仕事に興味を持ち、どこで学ぶことができるか調べました。すると、自宅がある北上市内に学校があることがわかり、迷わず進学することに決めました。2年間で必要な資格取得ができることも魅力の一つでした。入学後は同じ年齢の学生だけでなく、自分より年上の学生もおり、学業だけでなく社会的な経験を学ぶことが出来ました。現在勤務している施設にも多くの卒業生がおり、そういった点も踏まえ、この学校を選んで良かったと思っています。

在学中に取得した資格、学校で学んで役立っていること

学生時代「生活支援技術」、「こころとからだのしくみ」の授業はとても興味を持って学んでいました。生活支援技術の授業では直接的な介助の基本を学ぶことで、現場実習の際に応用が必要な場面でも柔軟に対応することが出来ました。こころとからだのしくみで得た知識は利用者様をより良く理解するためにとても重要な内容で、今でも大いに役に立っています。現在は実習を指導する立場となり、先生方とやり取りをする機会も増え、先生方が学生に向き合う姿勢と優秀な学生を施設に送りだしてくださっていることに、とても感謝しています。

社会福祉法人 平和会 小規模多機能ホームうえのまち
水上 香さん(社会人入学生)

この学校を選んだ理由

介護福祉士取得を目指す私がKTSを選んだ理由は、身近にKTSの卒業生がおり、先生方の介護人材育成への熱意や就職へのサポート体制などの話を直接聞く機会があった事です。そして、社会人入学する際に、やはり不安に思ったのは学費の面でしたが、岩手県社会福祉協議会や北上市の奨学金、離職者等再就職訓練事業などもあり、とても心強かったです。
また、実際に学校に行き、資格取得、実習、授業のカリキュラムなどを知り、KTSへの入学を決めました。
私が就職先として選んだのは、社会福祉法人平和会です。KTS2年生の施設実習で平和会の運営する施設へ行き、職員の方々の介護に向き合う真摯な姿勢を学ぶ事が出来た事、親切丁寧な指導をしていただいた事が平和会就職の決め手になりました。

在学中に取得した資格、学校で学んで役立っていること

KTSに在学中、一番の目標だった介護福祉士国家試験に無事合格する事ができました。その他にも、介護の現場で役立つレクリエーション・インストラクターや手話検定、上級救命講習も取得しました。日々の記録にはパソコンの知識も必要ですが、基礎から学習し、日商PC検定3級資格も取得しました。
また授業で、介護に関しての基本・実技・疾病についての知識を身に付けた後、施設実習で実際に受持利用者様についてのアセスメントを行った事が、今、現場で働いてみて「御利用者様の情報を知り、本人の気持ちを尊重する」につながっていると感じています。

介護福祉の今。これから。

厚生労働省によると、団塊の世代が全て75歳以上となる2025年には、高齢化率が30%を超え、全国で約245万人の介護職員が必要となり、約34万人の人材が不足すると予想されています。高度化・複雑化していく介護ニーズに対応するためには、質の確保が重要であり、「その中核的役割を果たすのは介護福祉士」と明確に位置づけられました。
介護に関する専門的な知識や技術ばかりでなく、倫理、マネジメント力、連携、自立などを実践的に学ぶ介護福祉教育の役割はこれからますます重要になってきます。

高い求人倍率〜国内どこでも安定的に働けます!
介護の仕事は景気に左右されず、長期的安定的に働き続けられる仕事です。近い将来、245万人の介護職員が必要とされています。
将来の人生設計も可能〜将来の選択肢とキャリアアップ
介護の仕事では、魅力ある将来に向けてキャリアアップを目指せます。介護福祉士を経て、管理職・施設長や施設経営者など、将来の職業選択の幅が広がります。
また、上級資格者として、認定介護福祉士(2015年〜)や管理介護福祉士の検討が進められ、キャリアアップの仕組みが再構築されます。
将来の選択肢とつながる職種
現状では、介護のニーズが高まっている一方で、介護に携わる人が不足しています。
国では「高齢化社会を支える中核的役割を果たすのは介護福祉士である」と明確に位置付けています。近年、介護職制度の整備や介護職員の報酬面の改善、職場環境の改善などのほか、介護職を目指す学生に対する修学資金貸付制度が創設されるなど人材確保のための取り組みや、介護職のキャリアアップの仕組作りも視野に入れながら、整備を進めています。
安定した収入
介護福祉士と無資格者の給料を比べると、介護福祉士資格保有者の方が月収53,330円高く、年収では639,960円の差が出ます。(令和2年度介護従事者処遇状況等調査結果)介護に関する高い知識と技術を持つ介護福祉士は、介護職の中で一番安定した給料となっています。